（下記は投稿内容の一部の抜粋です）

.....大久保駅での韓国人青年の勇気等々、Ｗ杯まで両国の距離はとても近くなったと思います。でもＷ杯であの不自然な数試合をみせられたら、韓国に不信感を抱いてしまいます。空席だらけの試合も問題です。フェアな試合で勝っての熱狂なら理解できるけど、何故あれで喜べるのが不思議です。私はＷ杯を待ち望んでいました。あの名選手達が怒り、涙を流し、頭を抱え、呆然と立ちすくむようなそんな場面は見たくありませんでした。本当に対等な両国関係であれば、マスコミははっきりと「おかしいよ」と言うべきです。外国の報道を引用する形での批判は意気地なしです。

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サッカー大・大好きな私にとって、自国でのW杯開催を楽しみにしてたのですが・・・
残念ながら、日本のマスコミのせいで、韓国との距離感がさらに広がったのは確かです
まず、韓国戦を放送したTV局の実況。韓国びいき、しかも日本国民全員を代弁して韓国を応援しています！と言うような解説者に、大くの日本人は疑問を抱き腹を立てたと思います。韓国にもがんばって欲しいと思っていた日本人もいたと思いますし、どちらを応援するわけでもなく、ただW杯を楽しんでいた人もいたと思います。しかし、あの解説、それから全テレビ局、新聞の報道は、あまりにもキレイな事しか書かず、日頃から海外のサッカーのファンで知られている解説者までもが、韓国をベタ誉め。相手国のファールはサラっと流す（サッカーを知ってる人は、そんな訳ないのに！）マスコミ内の規制にしかれているのが丸わかりだったのが、観ていてあまりにも苦痛、嫌悪感、そして悲しかったです。（後略）

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誤審問題がようやく日本マスコミが取り上げ始めましたが、「審判のレベルの低下による誤審である」という結論に結びつけるかの報道に苛立ちをおぼえます。
問題の場面もある特定のシーンのみを選び、イタリア戦での不可解なオフサイドの場面などあえて放送しないのは、韓国に対するマスコミの配慮としか考えられません。

このような報道を毎日見せ付けられる度に、近くて遠い国なのだなと実感させられます。
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私は差別といったようなものが嫌いで、普通に在日の方と接して来ました。実際在日の方の知り合いは多いです。またその方々の故郷、韓国という国にも親しみを持っていました。

しかし、今回のW杯で韓国の失ったものは多いでしょう。
審判問題、韓国サポーターの実態などで日本はおろか世界中から非難を受けなくてはならない状態に陥ってしまったと思います。私自身、韓国戦を三戦ほど見ましたが目を覆うようなプレーの連続の中でのテレビ中継で、正直心を痛めました。それをちゃんと裁かず、常に韓国に有利な判断を下す審判。FIFAとの癒着が頭をよぎります。
また、そのような事態に陥ってるにも拘らず、試合のあくる日にはそのことには一切触れず、韓国チームの健闘をたたえるテレビ番組。特にある２つの放送局の番組はあまりにも酷かったです。外部からの圧力が掛かっているのか、そのキャスターが個人的に韓国チームに肩入れしているのかは解りませんが、とても不快な気分になりました。番組が韓国を必要以上に応援すればするほど、私はしらけてしまいました。そして、私はそう思わないように努めてきましたが、韓国という国が近くて遠い国であったということに気づいてしまいました。

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韓国人の友人もいるし、今まではとても好きな国だった。しかし、このような場でも日本を非難したり、ホスト国であるのにもかかわらず自国の応援のために相手国に失礼な態度をとる。対米国戦でのスケートパフォーマンスもそうだが、恨みをずっと引きずる国民性を世界に広める結果となった。共催は早すぎたと思う。おそらく、一定の距離をおきながら、あたりさわりなく関係を保ってゆくべきなのかと感じた。とても残念に思う。

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開会式の変な日の丸。スケートパフォーマンス。他国に対してのブーイング。信じられない横断幕。日本が得点されたときの拍手。どれをとっても、今後韓国とは仲良くやっていけないな、と思えるものばかりでした。ワールドカップがなかった方が、韓国人の本質が分からず、かえって良かったかもしれない。

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このワールドカップで日韓の関係改善が図れるものと思っていました。しかし、ふたを開けてみれば両国間の溝がかなり深いことを実感させられました。日本敗戦に歓喜する韓国国民、一日本国民のサッカー談義に憤慨する韓国メディア。韓国の国民性を肌で感じたワールドカップでした。

世界のメディアと日韓のメディアの温度差にも苦笑しております。
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仕事及び余暇で何度も韓国へ訪れたことがあります。
テレビを通じて感じていたイメージとかなり違っていたことに驚きを覚えました。
日本人としては、朝鮮民族の良い面悪い面を良く知っているほうだと思います。
古きよき時代のアジアの面影に感動したこともありました。
大多数の韓国人は気づいていませんが、メディアや、企業の経営方針が日本を
手本にして追いかけていることも知っています。

個人的な付き合いでは、一部の人々を除き大変友好的でした。しかし、今回のWCを通じて、国家レベルとしては、韓国がいかに日本に対抗心を抱いているのかを痛感しました。共催に至った経過や、日本へのブーイングなどにもそれが現れていると思います。

今、ネット上で、韓国に対しての悪感情が起こっているのは、日本人古来の美意識であるサムライの心、「汚いことをやって勝っても嬉しくない、男がすたる」といった感覚に反する行為が疑われているからだと思っています。そして我々にとって屈辱的な視点で海外の国に日本と韓国が同一視されることを危惧しているのです。

隣国である以上、これからも韓国とはうまくやって行かなければなりません。
ただ、隣国におもねるだけでは無く、言うべきこと、こちらが感じていることを堂々と伝え、お互いの理解を深め合うことこそが、真の友人となる為の第一歩ではないでしょうか。
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日本人、韓国人と一括りにしたくはないが、韓国サポーターの行為はひどすぎるものが多かった。
開会式での日の丸(赤丸の大きさ)、小泉首相へのブーイング、日の丸焼却だけでなく、日本戦で、日本が点を入れたときのブーイング、トルコに負けたときの歓喜等、このワールドカップで韓国が嫌いになった日本人は、私も含めてたくさんいる。
更に、マスコミの偏った報道が、火に油を注いでいることを肝に銘じてほしい。

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今回のＷ杯を通して韓国の良い面よりも、嫌な面が目立ちすぎました。対戦相手に敬意を持たず、罵倒する姿が目に付き、さらに反日意識を強烈に感じました。その結果が、FIFAのフェアプレーランキング最下位に繋がっていると思います。韓国のＷ杯は成功したとは到底思えません。日本では報道されていませんが、かなり世界から反感を買っています。日本の報道に対する姿勢に疑問を持った人もかなりいるでしょう。
元からのサッカーファンは今回のＷ杯に失望しています。そして日本のマスコミ、そして韓国に対して失望しました。韓国との距離が縮まるどころか、離れていったように思えます。これが今回のＷ杯の印象の全てです。

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開幕前まで、はっきり言って韓国のこと好きでした。
旅行にも何回も行ったし、熱気や活気があっていい国だと思っていました。でも、W杯で全く180°考えが変わりました。まず、日本が負けたときの韓国のサポーターの態度。
大喜びしてましたからね。
あと、日本のマスコミの韓国に対する報道。
他国を貶めてでも韓国を褒めちぎる様子をみていて、
ここは日本か・・・と痛烈に感じました。
こんな感じで私みたいに、共同開催によってかえって韓国との距離を感じてしまった日本人は多いでしょうね。
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